ゴルフ 飛距離アップ 方法

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ゴルフで飛距離をアップさせたい!その方法とコツは?

ゴルフにおいて飛距離アップはとても重要な要素です。
なんとか飛距離アップを目指したい、と頑張っているゴルファーの方もきっと多いのではないでしょうか。

 

ゴルフ練習場で飛距離アップの練習をする女性

 

では、どうすれば飛距離アップさせられるのか、その方法について7つのコツを挙げながら、解説していきたいと思います。

 

@自分に合ったドライバーを選ぶ

 

ゴルフで飛距離をアップさせようと思えば、やはりドライバーは欠かせないクラブになります。

 

1打目はドライバーで打つことが多いですが、これもできるだけ飛距離を出したいからです。他のクラブはどちらかというと、飛距離よりも狙った所に正確に打つことを目指しているのに対し、ドライバーは飛距離を重視されています。

 

実際、多くのドライバーは商品として販売するにあたって、より飛距離が出ることをウリにしています。中には飛距離のアップを実現するために特殊な作り方をしているものもあり、いかにドライバーが重要であるかがわかります。そういう意味で、ゴルフで飛距離アップを目指すなら、まずはドライバーを正確に使いこなせるようにならなければいけません。

 

ドライバー自体の性能はもちろんですが、自分にとって使いやすいドライバーかどうかも大きなポイントになります。数多くあるドライバーの中から、自分にぴったりのものを見つけるようにしましょう。

 

ドライバー選びを間違えなければ、それだけでも飛距離は今よりも伸びる可能性が高まります。

 

 

理想のドライバーとは?

 

では、飛距離をしっかりアップさせることができる理想のドライバーとはどんなドライバーなのでしょうか?

 

最近の傾向としてドライバーは、シャフトが長く軽量化されたものが主流になってきています。シャフトが長い方がスイング時に生まれるパワーも強くなり、ボールがより遠くまで飛ぶからです。軽量化されていれば力に自信がない方でもスイングしやすく、正確に、そして遠くまで飛ばせる形です。

 

基本的には長尺で軽いドライバーが優れたドライバーと言えるのですが、特に重量については注意が必要です。ドライバーはあまりに軽すぎるとかえって飛距離が出なくなります。

 

ある程度の重さがあるドライバーでも自由にスイングできるのなら、必要以上に軽いドライバーを選ぶ必要もありません。

 

このあたりは個人差がありますが、自分にとって最適な重さのドライバーを選ぶことがポイントです。一般的に成人男性の場合、300グラムくらいがちょうど良い重さだと言われています。300グラム未満のドライバーは軽すぎる可能性があり、逆に300グラムを大きく超えるドライバーだと重すぎる可能性があります。

 

成人男性の場合、300グラムを目安にドライバー選びをするといいでしょう。
女性や子供の場合、200グラム台が1つの目安になります。

 

 

A飛ぶドライバー(高反発ドライバー)を活用する

 

ここ最近、飛距離アップを特徴とした、「飛ぶドライバー」が多く見られます。いわゆる高反発ドライバーと呼ばれるタイプなどが、この飛ぶドライバーに該当します。

 

では、こうしたドライバーは本当に飛距離をアップさせられるのでしょうか?

 

飛ぶドライバーは反発力が高かったり、シャフトの長さやクラブの重量が飛距離アップのためにしっかりと計算されていて、優れたドライバーなのは間違いありません。ゴルフのルールそのものが改正されたこともあり、その効果は十分に期待できるでしょう。

 

飛ぶドライバーに変えただけで10ヤード20ヤード飛距離が伸びたという話もよく耳にします。

 

そのため手軽に飛距離を伸ばしたいなら飛ぶドライバーを使うのも良い方法と言えるでしょう。
例えば、”究極の飛ぶドライバー”としてここ最近注目を集めている、【HAYABUSA(ハヤブサ)】という高反発ドライバーがあります。

 


 

究極の飛ぶドライバー【HAYABUSA(ハヤブサ)】

 

ただ、ここで注意したいのは飛距離が伸びたとしてもそれはあくまでもドライバーの性能のおかげということです。例えば、本当なら250ヤードは飛ばせる力を持った人がいたとします。ですがこの人はスイングに問題があり200ヤードしか飛ばせない状態です。

 

飛ぶドライバーを使って10ヤード飛距離をアップさせたとしても210ヤードが限界で、本来の250ヤードには届きません。スイングを改善し250ヤードしっかり飛ばせるようになったうえで、さらに飛ぶドライバーを使えば飛距離は260ヤードまで伸びます。

 

つまり、飛ぶドライバーを使うのも良い方法ですが、同時に自身が飛距離をしっかり出せるようになることも大切なのです。

 

まずは自分が出せる最大限の飛距離を出せるようになりましょう。

 

そのうえで飛ぶドライバーも活用すれば最終的な飛距離は大きく伸ばせるようになります。

 

 

B正確なスイングを心掛ける

 

どんなに優れたドライバーを使っていても、ちゃんとスイングができていなければ飛距離は出せません。飛距離アップを目指すなら、自身のスイングも改めて見直してみましょう。

 

スイングが改善されればこれまでと同じドライバーでも飛距離アップは十分に狙えます。

 

アマチュアゴルファーで特に多いと言われているのが、フェース部分が開いているということです。クラブのヘッドがボールにインパクトする瞬間、フェースが開いてしまっていることで力が十分に伝わらず、結果的に飛距離が落ちてしまっているわけです。

 

ヘッドスピードには自信があるのに思ったほど飛距離が出ない、そう感じている方はこれが原因かもしれません。

 

ゴルフ練習場でスイングの練習をする男性

 

フェースが開かないようにするには、とにかく正確なスイングを心がけるしかありません。フェースがボールに対してまっすぐに当たるよう意識しながら、スイングの練習をしていきましょう。

 

テークバックの時、フェース部分がしっかり地面の方を向いているか、これをチェックするのもおすすめです。もし角度がずれているならそれはフェースが開いているということです。

 

普段からフェースが開いている方は、正しいフォームでスイングしようとした時、いわゆるかぶっている状態に感じられるはずです。自分の中でかぶっていると感じるくらいがちょうど良い状態と考え、そのままボールをしっかりインパクトしましょう。

 

そうすることでボールが真っ直ぐ、そして遠くまで飛んで行くようになります。

 

スイングは飛距離に直結する非常に大切な部分ですので、できるだけトレーニングをして正確なスイングを常にできるように目指しましょう。良いドライバーを使えばそれでいいというものもではないので注意が必要です。

 

 

Cスイングスピードを向上させる

 

スイングスピードが早くなればなるほど、ボールは遠くまで飛ぶようになります。このこと自体は理解できている方が多いのですが、それをいざ実践しようと思うとなかなか難しいものです。

 

というのも、スイングスピードを意識しすぎるとコントロールが悪くなってしまったりして、かえってスコアが落ちてしまうケースが多いからです。

 

とはいえスイングスピードを向上させるのは飛距離アップに適した方法です。正しいスイングをしながら、スイングスピードを上げることも目指しましょう。

 

コツとしては、スイングスピードが最大になるのはボールにインパクトする瞬間ではなく、その前の段階です。ヘッドがボールに当たる瞬間は、ボールとの衝撃によってどうしてもヘッドのスピードが落ちます。インパクトの瞬間に最大スピードが出るようにスイングすると、同時に減速されてしまう形です。

 

理想的なスイングは、ヘッドがボールにインパクトする前、いわゆるフォローの段階で最大スピードに到達することだと言われています。こうすればしっかりヘッドのスピードを出した状態でボールをインパクトできるようになります。

 

理想的なスイングのスピード

 

感覚的にどうしてもインパクトの瞬間にスピードを合わせてしまいますが、その前に最大スピードを持ってくるようにスイングを改善しましょう。

 

もちろん、意識するあまりボールを正確に捉えられなくなっては意味がありませんので、しっかりインパクトすることも大切です。インパクトを意識しすぎても駄目なのでバランスがとても難しいのですが、スイングの練習をする時はこのことを頭に入れておきましょう。

 

正しいスイングを身に付けるには反復練習が必要で、地味な作業ですから大変だと感じることもあると思います。ですがスイングが良くなれば飛距離も伸びてくれますのでとても大事な部分です。

 

本気で飛距離アップを目指すなら、根本的なスイングの改善も求められます。

 

 

D腕のしなりを意識する

 

スイングスピードを上げれば飛距離も伸びるわけですが、この時にポイントになるのが腕のしなりです。腕がしなるほどスイングにためが生まれ、より大きなパワーを発揮させられます。

 

腕のしなりを実現するためによく使われる練習法が、下半身を使わずに素振りを行うというものです。椅子などに腰をかけ、その状態で素振りをしてみましょう。

 

座っていることで下半身がほとんど使えず、腕の使い方が悪いとスイングスピードが出ません。下半身を使わないようにすることで腕の使い方に意識が向き、腕の状態に集中しやすくなります。

 

この時、腕がしっかりしなっていればたとえ座っている状態でもビュンとスピード感のあるスイングができます。逆に腕がしなっていないとスイングスピードは出ません。

 

風を切るような理想のスイング

 

腕だけでスイングするのでどうしても力が入ってしまうと思いますが、それこそがしなりを妨害する要因です。余計な力を抜き、腕を柔らかくつかうことで初めてしなりは生まれます。下半身を使わないことでこの感覚をしっかり身に付けましょう。

 

リラックスした状態でスイングできるようになれば、腕もしなり風を切るような理想的なスイングができるようになっていきます。

 

慣れるまではなかなか難しいと思いますが、自宅でもできる練習なので感覚を掴むまで何度も繰り返し素振りを行うのがおすすめです。

 

Eアドレスの基本をしっかり身につける

 

ゴルフ中継を見ればプロのゴルファーのプレイを楽しめます。プロゴルファーはアドレスがとても綺麗だと感じたことはないでしょうか?

 

実はアドレスも飛距離に関係する重要なポイントになります。

 

正しく綺麗なアドレスからスイングを始めることができれば、スイングも改善され、飛距離も伸びるでしょう。

 

アドレス時に気を付けたいことは、なによりも構えた時に体が開かないことです。右利きの方の場合なら特に右半身が開かないように意識しましょう。

 

プロゴルファーの綺麗なアドレス

 

スタンスが決まったら全身の力を抜き、リラックスした状態で構えボールを飛ばす方向をしっかり定めます。この状態のまま、ゆったりとスイングに入っていきましょう。そうすることでスイングもしやすくなり、ヘッドスピードを出しつつボールをしっかりインパクトできます。

 

アドレスはゴルフの基本中の基本になるわけですが、やはり基本がしっかりできていないと実力の向上は見込めないのです。スイングもそうですが、飛距離アップの方法で大切なことは基本を正確にこなせるかどうか、これが1つの要因です。

 

基本を無視して劇的に飛距離をアップさせる方法はないので、まずは基本をしっかり身に付けることを優先しましょう。応用テクニックなどはその後から習得しても遅くありません。

 

飛ぶドライバーはとても便利で頼りになりますが、飛距離を伸ばす方法はそれ以外にもあるということです。

 

 

F飛距離アップに筋力は役立つ

 

飛距離アップにおいて、筋力はどのくらい必要な要素になるのでしょうか?

 

一般的にゴルフではそれほど筋力は求められないと言われています。確かに筋力にこだわらなくても良いスコアを出すことはできますし、必要不可欠とまでは言えないかもしれません。

 

しかし、飛距離アップに限って言えばやはり筋力はあった方が有利になります。筋力が増えることでスイングスピードが早くなれば飛距離アップにつながりますし、筋トレを行うのも良い方法なのです。

 

下半身強化に効果的なスクワット

 

ゴルフ、特に飛距離アップに重要なのは下半身の筋力と体幹です。

 

もし飛距離アップのために筋トレを行うなら下半身と体幹を鍛えることを意識しましょう。下半身を鍛えるならスクワットをしたり、体幹を鍛えるなら体幹トレーニングをしたりといった感じです。

 

腕の筋力などもあった方が良いのは間違いありませんが、まずは大事とされる下半身と体幹を鍛えるのがおすすめです。簡単なトレーニングでもいいので、毎日継続していけば徐々に筋力がアップし、飛距離も伸びていくはずです。

 

無理をする必要はありませんので、自分のできる範囲でやっていきましょう。無理をして怪我をしてしまっては意味がありません。

 

 

まとめ

 

ゴルフにおける飛距離アップは様々な要素によって実現可能です。自分に足りない部分を見つけ、その部分を改善していけば飛距離はしっかりと伸びてくれるでしょう。

 

今回、飛距離アップ方法のコツとして、

 

  1. 自分に合ったドライバーを選ぶ
  2. 飛ぶドライバー(高反発ドライバー)を活用する
  3. 正確なスイングを心掛ける
  4. スイングスピードを向上させる
  5. 腕のしなりを意識する
  6. アドレスの基本をしっかり身につける
  7. 飛距離アップに筋力は役立つ

 

という7つのポイントを紹介しましたが、これらを参考にしながら、ぜひ自分に合った飛距離アップ方法を見つけていただきたいと思います。

 

 

 

 

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