日本車もアメ車もドイツ車も~はりきって弾けます!
映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」!

ワイルド・スピードシリーズ 5作目 MEGA MAX!

主人公のブライアンの愛車が右ハンドルの初代ハコスカGT-Rであることからも、なにげに日本車に対するリスペクト感を禁じえない映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」。今「牛丼みたい…」って思ったアナタ!牛丼メガ盛りと同じくらい楽しめますよ!
アメリカ映画といえば、ドンパチに、「これでもかっ!!」ってほどバンバカ車が大破され、派手な噴煙と炎に満ち溢れるイメージが強い私ではありますが、(そしてそれが、とどのつまりエンターテイメントの極意!ハリウッドの極み!と偏見を持ってはおります・・。)スカッと爽快感が心地よい「あ~~~っ!スッキリした!!」という映画♪

シリーズを通して「ブライアンの愛車」とされている「スカイライン」。初代、二代目はいかにも「車はアメリカ!」的なゴツゴツとしたデザインではあったものの、ケンメリ、ヨンメリ、ハコスカと徐々に日本人の感性が反映されていったとおもわれる風貌に進化し、とうとう「ジャパン」では「日本の風土が生んだ名車」であると名乗ったアノ車です!この名車にこだわっているところにも「爽快感」♪そしてブライアンを演じた「ポール・ウォーカー」は実生活でもGT-Rを持っているって!!
フフフ…日本車の魅力に開眼されたか・・。えっ?!「宣伝用」なのっ?!真意の程はほっといて、「D1グランプリ」からフォーミュラDが発足したように、なんといってもドリフトといえば「フロムジャパン」ですからね~~!「ドリフトの神」としての日本車をリスペクトしつつも、最後のおいしいところは必ずやのアメ車がゴッソリもっていってしまうおきまりも、まぁご愛嬌ということで♪

ドリフトシーンがメインなわけでは決してなく、カスタマイズされたそのマニアックなチューンアップ加減と、CGも駆使されてはおりますが、派手なカーアクションシーンの数々!
更に、アクションだけのカーマニア向けの内容だけではなく、ストーリーは、回を重ねるごとに「スリルとサスペンス」感が増して、笑いも上等!ハリウッドエンターテイメントの素晴らしいとこ取り(?)なシリーズなんです!

今年また、新たに『ワイルド・スピード EURO MISSION』が夏に公開予定だというので、益々興味の湧くシリーズですね~~。
「最終決戦はヨーロッパ…」ん??結局ソコ??ってか、ブラジルも日本も行っちゃったから、後はソコだよね・・。
まぁ、細かいことは気にせずに、シリーズごと、車ごと、そして本来「ドリフト走行」とは!!ってことで、車にも映画にも素人な私が掘ってしてしまおうという、まさにハリウッドばりなむちゃくちゃ加減です!(ニヤリ)

映画「ワイルドスピード MEGA MAX」

ワイルド・スピード MEGA MAX 』(ワイルド・スピード メガ・マックス、原題: Fast Five )は、2011年の映画作品で、『 ワイルド・スピード 』シリーズの5作目である。シリーズの時間軸は、1作目→2作目→4作目(『 ワイルド・スピード MAX 』)→5作目(本作)→3作目(『 ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT 』)の順となっている。

2011年4月29日に北米で公開された。日本では正規公開日前の2011年9月23,24,25日の3日間に全国東宝洋画系にて先行ロードショーが行われた。

興行収入

北アメリカでは、木曜日のレイトショーで380万ドルを稼ぎ出した 。公開初日には、3440万ドルの売り上げ(木曜日のレイトショー分を含む)、『 ワイルド・スピード MAX 』の3060万ドルを超えてシリーズ最高の滑り出しとなった 。初週末3日間の興行収入はシリーズ最高となる8620万ドルであり、また、 ユニバーサル・ピクチャーズ 作品としても最高初動記録となった。更に、4月公開作品としても歴代1位で、スプリング・シーズン作品としても『 アリス・イン・ワンダーランド 』(1億1610万ドル)に次いで歴代2位の初動成績を記録している 。

北米以外での公開初日は、イギリスで210万ドル 、韓国で57万ドル 、ニュージランドで26万ドルを稼いでいる 。オーストラリアでは公開後3日間で700万ドルを稼いでいる 。北米以外全世界での初週末興行収入は2400万ドルを稼いでいる 。2週目の週末には新たに10市場で公開され、北米以外で総計4530万ドルを稼いでいる 。

批評家の反応

批評家からは概ね好評な反応を得ており、2011年5月2日時点で Metacritic での点数は69点となり 、 Rotten Tomatoes では146のレビュー中79%がフレッシュとなっている 。

ロジャー・エバート は4つ星満点で3つ星を与え、「俳優たちが真面目な顔で不合理なことをし、物理の法則を玩具にしたアクション・シーンが巧みに集められた130分」と称賛した 。『 ニューヨーク・タイムズ 』では、アクションとユーモアが上手く融合していると評され、「あなたが画面を見ていない唯一の時は、激しく笑って目を閉じてしまった瞬間だ」と記述している 。

あらすじ(ネタバレ注意!)

麻薬王のブラガの逮捕に貢献したドミニクであるが、裁判において懲役25年の判決を言い渡される。だが護送中にブライアンと妹ミアの手により逃亡に成功し、国際指名手配される。

ブラジルのリオデジャネイロに逃亡したブライアンとミアは昔の仲間のヴィンスと再会。麻薬取締局の押収した車の窃盗の仕事をする事になり、そこにド ミニクも合流するが、仲間の裏切りにより襲われてしまう。その理由は、ドミニク達が盗んだ車に隠されたリオデジャネイロの悪徳実業家・レイエスの闇金の流 れを記録したマイクロチップにあった。

そんな中、ミアがブライアンの子を身籠もった事を知ったドミニクは、過去を消して家族で静かに暮らすのに必要な資金を得るために、レイエスの闇金1 億ドルを強奪する計画を立てて世界中からプロを集める。レイエスと癒着した警察署の金庫という突破困難な場所に隠されている現金を、彼らを執拗に追うホブ スの米警官部隊やレイエスの手下の攻撃をかわしつつ、強奪する事が果たして出来るのか。

この映画ではメインキャストです!CAR LINEUP!

日本車

NISSAN スカイラインGT-R(KPGC10) 1972年式
ブライアンとミアがリオに逃亡するために乗っていた車。スラム街を走っていた際にバンプが多かったため、少し固めの足回りだと思われる。ボディカラーは黒。
NISSAN フェアレディZ(Z34) 2009年式
防犯カメラ回避練習シーンで登場。ジゼルが運転した。ボディカラーはカーボンボンネットにシルバー。※正確には、米国で販売されている「370Z」である。米国AEパフォーマンスにてチューニングされている。
SUBARU WRX STI(GVB型) 2011年式
防犯カメラ回避練習シーンで登場。ハンが運転した。ボディカラーはシルバー。
TOYOTA スープラ(JZA80) 1993年式
防犯カメラ回避練習シーンで登場。柱に衝突してしまう。
ナイトレースでもエンジンルームのみの登場している。ボディカラーは黒。
レクサス LFA 2010年式
終盤でハンが運転して登場。
NISSAN GT-R(R35) 2010年式
終盤でブライアンが所持している。左ハンドル仕様。エンディングでドミニクとバトルする。

アメリカ車

クライスラーダッジ・チャージャー 1970年式
ドミニクの愛車であり、シリーズ序盤からブライアンが運転して登場している。ボディカラーはつや消しグレー。終盤のあたりでホブスのグルカに突っ込まれ潰されてしまう。
シボレー コルベットグランドスポーツロードスター(C2) 1966年式
列車から盗まれた伝説の三台の内の一台。ドミニクとブライアンが列車から逃れようとして、崖下の運河に落ちてしまう。ボディカラーはシルバー。 
フォード GT40 1966年式
列車から盗まれた伝説の三台の内の一台。ミアの運転で、隠れ家へ運搬される。ボディカラーは二本のストライプにダークブルー。
クライスラーダッジ・ポリスチャージャー 2011年式
金庫強奪計画で、ドミニク、ブライアン、ローマン、ハンが警察署から4台盗み出し、ドラッグレースをした。
クライスラーダッジ・チャージャー SRT8 2010年式
終盤で警察署にある金庫を持ち出すため、ドミニクとブライアンが二台で引っ張り出した。ニトロを装備している。ボディカラーはつや消し黒。そのうち一台は、橋の上で車につっこませてドミニクが潰してしまう。
クライスラーダッジ・チャレンジャー SRT8 2011年式
終盤でドミニクがブライアンの隠れ家に行くシーンで登場。その後、ブライアンとの会話から考えるとGT-Rとバトルした様である

欧州車

ポルシェ GT3RS 996型 1999年式
ドミニクとブライアンが賭けレースで手に入れた車。防犯カメラ回避練習の車で登場。ボディカラーは水色。
デ・トマソ パンテーラ 1972年式
列車から盗まれた伝説の三台の内の一台。ヴィンスが運転した。ボディカラーは黒。
ケーニグセグ CCX 2010年式
監督のオーディオコメンタリーによると実際のオーナーから借りて撮影したと言っている。

その他

ARMET ARMORED VEHICLES グルカ F5
ホブスの専用車として登場。
DUCATI STREET FIGHTER S 2010年式
ジゼルのバイク。

キャスト(あえての人物)

     
役名俳優日本語吹替
ドミニク・トレット ヴィン・ディーゼル 楠大典
ブライアン・オコナー ポール・ウォーカー 高橋広樹
ミア・トレット ジョーダナ・ブリュースター 園崎未恵
ジゼル ガル・ガドット 東條加那子
ルーク・ホブス ドゥエイン・ジョンソン(ザ・ロック) 小山力也
ハン・ルー サン・カン 三戸崇史
ローマン・ピアース タイリース・ギブソン 松田健一郎
エレナ・ネベス エルサ・パタキー 武井咲
ヴィンス マット・シュルツ 相沢まさき
テズ・パーカー クリス・"リュダクリス"・ブリッジス 渡辺穣
ジジ マイケル・アービー 志村知幸
ローザ ジェアマリー・オソリオ 浅野まゆみ
テゴ・レオ テゴ・カルデロン ピストン西沢
リコ・サントス ドン・オマール 吉村昌広
レイエス ホアキン・デ・アルメイダ 有本欽隆
モニカ・フエンテス エヴァ・メンデス (カメオ出演) 日野由利加